【2027年度受験生】大阪の医学部予備校9選を総額・実績で徹底解剖

教育・子育て
大阪で医学部合格を目指す現役生・浪人生の皆さん、予備校選びで「年間授業料85万円〜」という看板価格だけを見て決めてしまい、後から「思ったより費用がかかった…」と悩んでいませんか?
実は、大阪の医学部受験において、大手予備校の多くは「医学部専門」ではなく、全学部対象の校舎内に「医学部コース」を設けている形です。そのため、講習費や直前対策を含めると、公式サイトの授業料の1.5倍〜2倍かかることも珍しくありません。
この記事では、2026年最新の大阪の医学部予備校を「講習費込みの総額」「合格実績」「指導の質」で徹底比較。読者の皆さんが後悔せず選べるよう、選び方のポイントと行動ステップまで解説します。
目次
1. 大阪の医学部予備校選びで押さえるべき3つのポイント
年間総額のリアルな把握
大阪での医学部受験では、公式サイトに表示されている「年間授業料85万円〜」はあくまで最安値です。 夏期講習・冬期講習・直前対策などを含めると、標準的な年間総額は1.5倍〜2倍程度になることが多く、浪人生の場合はさらに生活費・寮費も加算されます。
専門校とコース設置校の違い
- 専門校: 全員が医学部志望。受験情報が早く、生活面・学習面でのサポートが手厚いのが特徴です。
- コース設置校: 全学部対象の校舎内で医学部専用コースを設置。自律心や計画性が求められますが、費用は比較的安価です。
自分に合った指導スタイルを見極める
- 完全1対1の個別指導
- 少人数制の集団授業
- 映像+対面のハイブリッド
- 家庭教師や個別指導 このいずれかの指導スタイルによって、費用・合格率・学習効率が大きく変わります。
2. 【2026年最新版】大阪の医学部予備校9選
医系専門予備校 メディカルラボ(大阪梅田校・大阪心斎橋校)

引用元:https://www.medical-labo.com/
河合塾グループの医学部専門校です。プロ講師による完全1対1指導と、全国の入試データから相性の良い大学を導き出す「マッチング指導」が強み。駅直結で通いやすく、個別の学習管理で合格へ導きます。
- 魅力: 完全1対1指導で、生徒ごとに大学別の出題傾向を分析し、最適なマッチング指導を提供。
- 大阪実績: 関西医大、近畿大、兵庫医大など私立医学部に強い。
- 最寄り: 梅田駅 徒歩3分、心斎橋駅 直結
- 年間総額: 約5,500,000円〜6,500,000円(税込)
- 向いてる人: 私立医学部に最短ルートで挑戦したい方、資金に余裕がある方
医学部受験予備校 医進の会(上本町校・天王寺校)

引用元:https://ishin-kai.info/
超一流プロ講師による完全1対1指導と、現役医大生チューターの無料フォローが魅力。大阪・近畿圏の医学部入試に強く、後払い月謝制で必要な分だけ受講可能です。朝から夜まで徹底した学習管理で支えます。
- 魅力: プロ講師による完全1対1指導。大阪に特化した地域密着型対策と透明な月謝制。
- 大阪実績: 大阪公立大、近畿大など大阪府内大学への高い合格率。
- 最寄り: 上本町駅 すぐ、天王寺駅 徒歩1分
- 年間総額: 約4,500,000円〜6,000,000円(税込)
- 向いてる人: 主要駅近くでプロ講師の濃密指導を受けたい方
大阪医歯学院(新大阪)
創立30年超の伝統校。担任・講師・家庭が連携する「三位一体」の指導が特徴です。専用寮も完備され、スマホ管理や食事など生活習慣から見直す「管理密度」が強み。偏差値30台からの逆転合格実績も豊富です。
- 魅力: 創業37年の老舗。担任・講師・寮長が連携し、生活リズムから受験生活を支える少人数制。
- 大阪実績: 地元大学の推薦入試や地域枠対策に強い。
- 最寄り: 新大阪駅 徒歩5分
- 年間総額: 約5,300,000円〜5,900,000円(税込)
- 向いてる人: 自律が難しく、生活面も含めて支援を受けたい浪人生
富士学院(大阪校)

引用元:https://www.fujigakuin.jp/
選抜制を敷かず、偏差値30台や多浪生を医学部合格へ導く実力派です。講師・職員が「チーム」として生徒を支える「手厚い精神面サポート」と、栄養バランスを考えた「直営食堂」が強み。同じ志の仲間と切磋琢磨し、孤独感のない受験生活を送れます。
- 魅力: 講師・職員がワンチームで生徒を支える教育。専用食堂など自習環境も充実。
- 大阪実績: 国公立・私立ともにバランスの良い合格実績。繰り上げ合格対策も強み。
- 最寄り: 大阪駅 桜橋口 徒歩5分
- 年間総額: 約3,500,000円〜5,500,000円(税込)
- 向いてる人: 講師との信頼関係を築き、温かい環境で伸びたい方
駿台予備学校(大阪校・上本町校)

引用元:https://www2.sundai.ac.jp/
日本最高峰の「医学部合格データ」 全国で1,600名超の国公立医学部合格を出すデータ量は圧倒的。特に「大阪校」は、最難関の理系・医学部志望が集まる全国屈指のハイレベル校舎として有名です。
- 注意: 医学部専門校ではなく、一般予備校内の「医学部コース」
- 魅力: 全国レベルの講師陣と模試データが豊富。阪大・大阪公立大を目指すなら必須。
- 最寄り: 中津駅 すぐ、上本町駅 すぐ
- 年間総額: 約1,800,000円〜2,300,000円(税込)
- 向いてる人: 高偏差値のライバルと全国レベルで競いたい方
河合塾 医進館(大阪校)

引用元:https://www.kawai-juku.ac.jp/
河合塾グループの医学部特化校舎です。良質な「テキストの河合」を武器に、全統模試の精緻なデータと専任チューターの伴走で合格へ導きます。梅田近くの最新設備と自習室も魅力。王道の学習で合格率を高めたい方に。
- 注意: 一般予備校だが、医学部受験生に特化した校舎
- 魅力: 教材・テキストの質が高く、模試データに基づく分析力が強み
- 最寄り: 中津駅・梅田駅
- 年間総額: 約1,600,000円〜2,200,000円(税込)
- 向いてる人: 大手ならではの安定した教材・カリキュラムを求める方
代々木ゼミナール(大阪校)

引用元:https://www.yozemi.ac.jp/osaka/
映像授業ではなく「対面授業」にこだわり、講師との距離が近いのが特徴。大手予備校の中で費用が比較的リーズナブルながら、記述添削などのフォローも手厚いです。自分のペースで必要な授業を選び、効率よく合格を目指したい方に。
- 注意: 一般予備校内の「医学部コース」
- 魅力: 映像授業と対面授業の選択可能。科目ピンポイント強化も得意。
- 最寄り: 新大阪駅 徒歩すぐ
- 年間総額: 約1,500,000円〜2,000,000円(税込)
- 向いてる人: 自分のペースを保ちながら効率的に学びたい方
四谷学院(梅田校・難波校・天王寺校)

引用元:https://www.yotsuyagakuin.com/
科目別授業と「55段階個別指導」のダブル教育が特徴。基礎から医学部レベルまで、プロの添削指導で解答力を磨きます。自分のペースで「知識の穴」を埋められるため、基礎を固めて逆転合格を狙う受験生に最適です。
- 注意: 医学部専門校ではなく、全学部対象の個別×集団指導塾
- 魅力: 55段階個別指導で基礎から応用まで徹底的に対応
- 最寄り: 梅田・難波・天王寺(各駅近)
- 年間総額: 約2,000,000円〜3,500,000円(税込・個別比率による)
- 向いてる人: 基礎からステップアップして逆転合格を目指す現役生
MEDIC 名門会(大阪)

引用元:https://meimonkai.co.jp/medic/
医学部受験に特化したプロ教師による完全1対1指導が特徴です。教務担任が志望校から逆算した個人別カリキュラムを作成し、進捗を徹底管理。自宅派遣と駅近校舎での個別指導を選べ、願書や面接対策も万全です。
- 注意: 全学部対象のプロ家庭教師センター
- 魅力: 高品質なマンツーマン指導で大学別対策が可能
- 最寄り: 梅田駅 徒歩3分
- 年間総額: 約3,500,000円〜5,500,000円(税込・受講時間による)
- 向いてる人: 集団授業が合わない方や特定大学対策を極めたい方
3. 費用・合格実績・指導の質で見る大阪予備校ランキング
| 比較項目 | 予備校名 | 特徴・数値 | 備考 |
| 費用 (年間総額の安さ) | 代々木ゼミナール | 約150万円〜 | 大手の中では比較的リーズナブル |
| 河合塾 | 約160万円〜 | 標準的な大手予備校の価格帯 | |
| 駿台予備学校 | 約180万円〜 | 大手3社の中では高めの設定 | |
| 合格実績 (データの強み) | 駿台予備学校 | 国公立医学部1,600名超 | 全国規模のデータ量と上位校への強さ |
| メディカルラボ | 私立医学部マッチング力 | 全国展開を活かした私大情報が豊富 | |
| 医進の会 | 大阪・近畿圏への密着度 | 地元近畿圏の医学部入試に特化 | |
| 指導の質 (サポート体制) | 医進の会 | プロ講師1対1+生活管理 | 完全個別の密着指導が特徴 |
| 大阪医歯学院 | 37年のノウハウ+生活管理 | 長年の歴史に基づく安定した管理体制 | |
| 富士学院 | チーム体制+精神面サポート | 講師・職員が一体となった「チーム」指導 |
費用(年間総額の安さ)
- 代々木ゼミナール(約150万円〜)
- 河合塾(約160万円〜)
- 駿台予備学校(約180万円〜) ※大手予備校は専門校ほど生活管理は手厚くない点に注意。
合格実績(データ量と大阪上位校への強さ)
- 駿台予備学校(国公立医学部1,600名超)
- メディカルラボ(私立医学部マッチング力)
- 医進の会(大阪・近畿圏への密着度)
指導の質(手厚さ・管理密度)
- 医進の会(プロ講師完全1対1+生活管理)
- 大阪医歯学院(37年のノウハウ+生活管理)
- 富士学院(チーム体制で精神面もサポート)
4. 大阪で医学部予備校選びを失敗しないための行動ステップ

- 資料請求・校舎見学で比較する 興味のある2〜3校は必ず資料請求や校舎見学を実施しましょう。講師や施設の雰囲気を肌で確認することで、合格可能性が明確になります。
- 浪人生/現役生別の選び方ポイント
- 浪人生: 生活管理の手厚い専門校が安心です。
- 現役生: 自分のペースで学べるコース設置校や大手予備校が効率的です。
- 総額・講師との相性を最優先に 授業料だけで判断せず、講習費込みの総額を把握しましょう。また、「相性の良い講師」がいるかどうかで成績の伸びは大きく変わります。
5. まとめ:大阪で自分に最適な予備校を見つける
大阪には多様な医学部予備校があり、費用・実績・指導スタイルは千差万別です。重要なのは「講習費込みの総額」と「講師との相性」。まずは気になる2〜3校の資料を取り寄せ、校舎見学や体験授業を通じて比較してみましょう。そうすることで、浪人生・現役生問わず、あなたに最適な環境で合格を掴むことができます。
